|
空虚だった心の詩 意味など探せず
振り返れば 其処には何も残ってなかった
時が経てば色褪せてく 花のような詩
響くはずも無い枯れた詩
空虛的心之詩 尋找不到什麼意義
如果回頭看 那一個沒有保留的地方
跟着時間的過去而褪色 像花一樣的詩
在迴響着…沒有枯萎了的詩…
過去を求めて 離れて行く
理解ってたはずなのに 何故 痛む
耳に残るその音色はどれだけ胸に響いてくれてますか?
為尋找過去而繼續離開
你會瞭解明白的 『為什麼?』 很痛…
殘存在耳中的那顆聲音...一直在胸口震盪着…
何も変わらないのに あの頃よりも
前を向けてるのに おかしいね
だんだん遠くなって 手が届かなくて
寂しいのは同じはずなのに
何を求めているの? 理解らなくなって
跟那時候比起來 我們什麼也沒有改變
一直向前走着…走着…您不認為嗎?很可笑…
漸漸變得很遠…很遠…手也觸不到了…
寂寞的我們…一直所期望的是同樣的...
但究竟又尋找到什麼?…已不想再想了
気付けばもう何処かへ 飛び立った後
無力な自分に気付き 振り返れば
其処には干乾びた俺がいた
如果您發現自已經迷失 在飛起了之後
如果發現自己無能為力了 請回頭看
在那一個枯萎了的地方...有我在
どうしようもなく悲しい時に
零れるな涙のような 偽る事の無い詩を
言葉にならない程嬉しい時に
笑顔のような 詩が歌えたら...
沒有希望了,絕望,悲哀的時候
像花般溢出的淚水 就當它說謊好了
當它已不是可以令你快樂的話語….
當您唱着那首詩時...它看起來也像微笑了…
震えはまだ 酷く 続く
息を切らし 立ち止まれば
何も無かったあの時と同じ
冷たい毎曰に帰りたくない
縱使已在顫抖了…很厲害地…依然繼續下去
連呼吸也靜止了 寸步不移
這樣跟那時候有什麼分別?
我不想回到那個每天也是冰冷的曰子…
幼き頃から 夢見てた夢の中
一歩ずつ また一歩ずつ
支え合って 笑い合って
泣いて 傷付いて
從小時候開始 夢見的夢之中
一次又一次…一步又一步…
互相的笑着支持對方…
哭泣了…受傷了…
同じ色の夢を共に歩いて行こう
どうしようもなく辛い時に見せた
弱きを支えてくれた
信じる人へ不器用な言葉でしか云えないけど
枯れた声が途切れるまで 此処に居たい
繼續一起走去那同樣色彩絢麗的夢想吧
即使過程很辛苦…你也見證過…
就為你帶來了我那微弱的支持…
那些笨拙的字詞…您是唯一相信我的人
枯萎了的聲音…就讓它終止吧,永遠停留了在這地方…
Archiver|手机版|小黑屋|百合会 ( 苏公网安备 32030302000123号 )
GMT+8, 2024-11-24 12:08 , Processed in 0.057763 second(s), 19 queries , Gzip On.
Powered by Discuz! X3.5 Licensed
© 2001-2024 Discuz! Team.