本帖最后由 ff4686226 于 2024-9-12 13:24 编辑
2024年了,終於把這幾篇歌詞更改修正完了,也算不愧對精華2這個美名。
把這個墳挖上來是因為有很多更改的東西以及我覺得以前自己寫錯的東西,所以我要把這個墳挖起來讓大家看到重新整理後比較正確的歌詞解析,不希望歌詞被誤解。
潤飾前跟潤飾後的歌詞放在一起可能會閱讀困難,所以下面放只有潤飾後的歌詞的版本
Suppuration-core(插曲)
腐朽之心
(flow out oozy suppuration)
(不斷流洩的感情膿瘡)
(I can't get out inundation)
(我無法從感情的洪荒中逃脫)
あなたの言葉 白い闇の止め
妳的話語 如同純潔與邪惡交織的致命一擊
その目で見て来た憂いの境界を
讓我從妳的眼眸中看見的憂鬱世界
この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河
悄悄地崩解在我心中 記憶是 相互糾纏的銀河
何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉
是不抱有任何期望的旁觀者 是空中如琉璃般閃耀的星星
哀し気にじっと見守ってた
(只能)默默地悲傷地守望著
たった今 その手で subversively 現在 用妳的手 顛覆一切 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても 將閃耀著黯淡光芒的碎片 緊握住 就算我的手會因此疼痛難忍也無妨
こんなに止めどなく inundation 可是即使如此仍無法停止 氾濫的情感
落ちる感情の膿 本当の夜明けが来るまで泣いていいよ 使我陷入了感情的膿瘡中 (所以)在真正的黎明來臨之前就讓我盡情哭泣吧
在我陷入感情的膿瘡之後 妳可以在黎明前盡情哭泣
私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た
我的語言 如同模糊的空想畫 將妳從我眼中所見的
空虚な平凡を その胸へそっと転写した 空虛平凡 悄悄複製到那顆心中 触れては……
被不允許
いけないものに心飲み込まれ
的願望吞噬內心
どうにも出来ないと
無論如何努力都無法達成 下書き破り捨て
(只能)將原本的決定破壞、捨棄 悲鳴だけずっと木霊してた
化作不斷迴響的悲鳴
たった今 この手に glow oozy 現在 我的手中 滲出了光芒
赤く光る涙 二人が隠し続けた悲しみの残像
閃耀著赤紅色光芒的眼淚中 隱藏著兩人的悲傷殘影 こんなにも美しく so, transiently 正是因為這麼的美麗 才會如曇花一現 叩き割られた影
讓我們變成破碎後散去的影子
本当の夜明けが来る頃 星が見える
但是當真正的黎明來臨的時候 就可以看見星星了吧?
(flow out oozy suppuration)
(不斷流洩的感情膿瘡)
(I can't get out inundation)
(我無法從感情的洪荒中逃脫)
たった今 心を繋いだ 淡く強い光
此刻 兩顆心已然相連 (憑藉著)微弱卻堅韌的光芒 数えきれない想いが飛び立って行くよ
懷抱著無法細數的情思來到妳的身旁
こんなにも美しく queer tenderly 刻み込まれた傷
明明是這麼的美麗 卻怪異的同性相愛的溫柔 就像是被烙印的傷痕 千年後どこかで出逢っても探し出せる
即使是在千年後我們以不同的樣貌記憶相見 也一定可以認出彼此吧!
たった今 その手で subversively 就是現在 用妳的手 顛覆一切
鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても 將閃耀著黯淡光芒的碎片 緊握住 就算我的手會因此疼痛難忍也無妨 こんなに止めどなく inundation
可是即使如此仍不停 氾濫的情感
落ちる感情の膿 本当の夜明けが二人を照らし出すから
使我們墜入感情的膿瘡中 在真正的黎明到來時照亮了我們
(flow out oozy suppuration)
(不斷流洩的感情膿瘡)
(I can't get out inundation)
(我無法從感情的洪荒中逃脫)
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Agony(ED)
痛苦
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 過去的記憶 就只是無法傳達的呢喃而已
夜の光に包まれて彷徨い行く
在夜光的壟罩下徬徨前進 やがて見開くその瞳 運命なら 如果終將睜開的那雙眼 代表了命運的話
せめて そう、今だけ
沒錯…至少還有現在
叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ
因為願望無法實現而垂頭喪氣 只能在晚風中低泣
涙 月影 手の平に溢れてゆく 眼淚被月光照亮 滿溢在我的手掌心
何が欲しいの? 唇は闇に震えていた
我究竟想要什麼呢?嘴唇在黑暗中顫抖著提問
出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと
想要永遠地 守護 初次見面時妳那令我心動的笑容
崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた
這個看似將要崩解的約定 即使我將被痛苦擊潰也要盡力守護
側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで
只要能夠待在妳的身邊 只要與妳相處
遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに
就算是從遙遠記憶中 甦醒的悲傷明明也是可以化為溫柔的 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 不斷輪迴的思念 真的能夠迎來安穩而令人滿意的結果嗎? 繰り返した問い掛けは天に舞い 如此反覆的疑問懸掛在空中舞動
明けの空の 光に変わる
化作了黎明時分的 光輝
全て幻 浮かんではまた消えてく 全部都是幻影 浮現之後又立刻消失
邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖
在邪念完全消失的指尖纏繞著的沒有顏色的鎖 もがくほど孤独を編んでいた
掙扎著交織出更多的孤寂
断ち切られるように踵(きびす)かえす風 身處於像是要將一切斬斷的不斷徘徊的冷風中
冷たすぎる今も 「君がいるからだよ」と
明明太過寒冷的此刻 卻「因為妳還在這裡」 闇に落ちた言葉 離れない
這句令人深陷於黑暗的話語 不願逃離
息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで 只要我還有呼吸 只要感受與妳相同的痛苦
ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった
我就還能感覺到 心中那份由極其為小的幸福堆積而成的愛
凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 從妳被凍僵的肩膀與蘊含著愛意的眼眸 找到了 想要守護的人
次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える
於是在下個黎明 手中這因後悔而生鏽的碎片 將為妳化為光輝
触れあうだけで その幸せを思っただけで こみ上げてく 僅僅只是觸碰妳 僅僅只是想像與妳共度的幸福 我就無法壓抑對妳的感情
束の間のさよならも 消えぬ絆になると
即使在經歷了短暫的別離 也夠化作永不消失的牽絆
側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで只要能夠待在妳的身邊 只要與妳相處
遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 就算是從遙遠記憶中 甦醒的悲傷明明也可以化為溫柔的 刻み込まれていた証(しるし)に 被深深烙印的證明
導かれまた倒れる時も即使倒下也必再次指引我
見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わる 化為與妳相視一瞬間便可以橫跨千年記憶的 光輝
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Re-sublimity(OP) 再一次地崇高
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 被遙遠的模糊的 糾結在一起的憂鬱記憶動搖內心
目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 被一直壟罩在眼前的白色淒喊聲凍結了
沈む月の迷い 沉淪的我的迷茫
存在は確かに 今ここに 此刻確實「存在」著
待っているのは 等待著我的是
涙などもう流さない 已經不必再哭泣的
ただ抱き合える瞬間 只是與妳相擁的瞬間
言えない… 聞けない… 見えない…幻だけ
無法訴說… 無法聽見… 無法看見… 只有幻影
時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
被流放到時間的彼岸 變成了誤入歧途的人的 無法被原諒的願望
声だけ…指だけ… 近付く温度だけ… 只剩下聲音... 只剩下手指... 只剩下逐漸靠近的溫度...
届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 無法傳遞給妳的愛意 在化成無數的碎片之後渲染了晚風
そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた 明明已經察覺那只是虛假的信仰而已
それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 但是我還是為了那甜美的果實 委身於深邃的草叢中
登る太陽の迷い升起的妳的迷茫
偶然は秘かに仕組まれた 既然「偶然」已經被偷偷計畫好了
いっそ必然
那麼
目の前に今晒された 此刻裸露在眼前的感情 不覚に歪む感情 也必然會在不知不覺中扭曲
泣けない… 越せない… 解らない…結末など無法哭泣… 無法跨越… 也沒辦法理解… 結局這種東西
何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている
明明我只是無論淪落到何處 都只想保護妳 並為此反抗
今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ只有現在… 只有過去… 只有不斷贖罪的未來 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと 如果能夠拯救妳的話 即使我將因此乾涸而消失也無妨
言えない… 聞けない… 見えない…幻だけ
無法訴說… 無法聽見… 無法看見… 只有幻影
時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
被流放到時間的彼岸 變成了誤入歧途的人的 無法被原諒的願望
声だけ…指だけ… 近付く温度だけ… 只剩下聲音... 只剩下手指... 只剩下逐漸靠近的溫度...
届かぬ思いが 千切られて夜風を染める無法傳遞給妳的愛意 在化成無數的碎片之後渲染了晚風 涸れ果てて消えてもいいと 即使我將會因此乾涸而消失也無妨
君だけの光になると 因為我將可以化作僅屬於妳的光芒
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